先日のブログ
「雪かきで腰を痛めたと感じた方へ」の続きとして、
実際にぎっくり腰を経験された方からメッセージをいただきました。
ご本人の許可をいただき、一部ご紹介します。
■ レッスン前の状態
ぎっくり腰になった直後は、
まだ何とか動ける状態だったそうです。
まずは整骨院で処置を受け、
電気治療のため15分ほど横に。
その後立ち上がろうとした時、
痛みが強く、歩くのも大変な状態に。
腰を支えるベルトをつけて帰宅し、
「このままどうなるんだろう…」と、不安な気持ちになられたそうです。
■ オンラインレッスンへ
その日は、ちょうどオンラインレッスンの日でした。
「直子先生に全幅の信頼を置いているので、不安なく参加できました」
と書いてくださいました。
レッスン中、いつもお伝えしている
「お腹に力を入れて」という言葉。腰に痛みを感じていたからこそ、
その意味が深く腑に落ちたそうです。
痛いところは動かさない。
でも、痛くないところをゆっくり少しずつ動かす。
その結果、
痛みを感じることなくレッスンを終え、体も楽になったとのことでした。
■ その後の変化
翌日からも教わった動きを意識しながら生活。
1週間後には、ほぼ痛みはなくなり、
次のレッスンも問題なく参加。
「腰が痛かったことを忘れています」
と、メッセージをいただきました。
痛みを“我慢して動かした”のではありません
前回のブログでも書きましたが、
行ったのは「痛いけど頑張る」ではなく、
腰に負担が集中しないように体の使い方を整えること。
腰だけで頑張らなくていい状態をつくると、体はちゃんと回復していきます。
自然治癒力(いわゆる“日にち薬”)が働ける状態に戻るのです。
信頼して任せてくださること
今回のメッセージの中で、とても嬉しかったのは
「不安なくレッスンを受けられました」という言葉でした。
痛みがある時こそ、不安は大きくなります。
その中で、体を任せていただけること。それは本当にありがたいことです。
雪かきで頑張った体。
もし今、不安を抱えている方がおられたら、
無理に動かすでも、全部止めるでもなく、
体の声を聞きながら必要なところに動きを戻していきましょう。
参考になれば嬉しいです。