京丹後|雪かきで腰を痛めた方へ|動かさない?動いた方がいい?正しいケアの考え方|Sun里 - 女性専門整体院 - 癒し空間Sun里(さんり)

なおこのつぶやき

京丹後|雪かきで腰を痛めた方へ|動かさない?動いた方がいい?正しいケアの考え方|Sun里

雪かきで「腰を痛めた」と感じた方へ

― 動かさない?動いた方がいい?その疑問について ―

この冬は大雪で、

雪かきが本当に大変ですね。

最近、

「雪かきで腰を痛めました」

というお声を、たくさん聞くようになりました。

雪かきの後のメンテナンスとして、

セルフケアの動画を送らせていただいたり、

気をつけるポイントをお伝えしてきましたが、

それでも痛みが出てしまう方がおられます。

そんな時、レッスンの参加を迷われます。

「動かない方がいい」と「動いた方がいい」の間にあるもの

腰を痛めた時、

動いたら悪くなる気がする でも、動かした方が治りが早いとも聞く

どちらが正しいのか、分からなくなりますよね。

実は、

どちらも半分正解で、半分違う

というのが、現場で体を見てきた実感です。

痛いところは、動かしません

先日のレッスンでもお伝えしましたが、

痛いところを無理に動かすことはしません。

痛みが出ている場所は、

体が「これ以上動かさないで」と

ブレーキをかけている状態です。

そこを

「動いた方がいいから」と

無理に動かすと、

かえって防御反応が強くなってしまうこともあります。

でも、体は「全部を止める」わけではありません

大切なのは、ここからです。

腰が痛くなった時、

本当は腰だけの問題ではなく、

股関節 お尻 太もも 背中 足元

本来なら分担して働くはずのところが

うまく動かず、

腰に負担が集中していることがとても多いのです。

なのでレッスンでは、

痛いところは動かさない。

でも、他の関節・他の場所はしっかり動かす。

そんなエクササイズを行っています。

「痛いけど動かす」とは、少し違います

ここは、とても大事なポイントです。

やっていることは

「痛いけど我慢して動かす」

ではありません。

腰に負担をかけている動き方を見直す 代わりに働いてほしい関節を目覚めさせる 体に「ここも使っていいよ」と伝える

そうすると、

腰だけで頑張らなくてよくなり、

自然治癒力(いわゆる“日にち薬”)が

ちゃんと働ける状態になります。

逆に、

負担がかかったままだと、

いつまでも不安が残ったり、

スッキリしない状態が続いてしまいます。

動けないのではなく、「守っている」だけ

腰を痛めた体は、

壊れているわけでも、

何もできなくなったわけでもありません。

ただ、

守るために、動きを制限しているだけ

のことがほとんどです。

そのサインを無視せず、

必要なところにだけ、

やさしく動きを戻していく。

それが、

雪かき後の体にとって、

いちばんのメンテナンスだと考えています。

だから、動けない時は無理に動かなくて大丈夫です。

腰を痛めた時こそ、

「何をしないか」と同じくらい

「どこをどう動かすか」が大切です。

Sun里では、

痛みをごまかすのではなく、

体の使い方を整えることで、

この先も動ける体を一緒に作っていきます。

雪かきで頑張った体、

そのままにせず、

きちんと労わってあげてくださいね。

参考になれば嬉しいです。

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