いつも、施術後は ちゃんとカラダがほどけて、リラックスもできているのに、
パーソナルトレーニングにも熱心に通われています。
以前の痛みやカラダの不調から比べると随分 楽になられています。
まだまだ 過ごしやすいカラダになるはず>>>
何が原因しているのかと、いつもお聞きしています。
たくさん。頑張っておられるのでしょう?
「いえいえ、全然 だらだらしてるよ~」
その言葉とはうらはらに 口では毒舌でも
いつも献身的に遠方のご両親を介護しておられたり、
たくさんストレスを抱えて眠れなかったりされています。
そこを大変だと話されることはなく逆のことばかり。。。
何がなにが このカラダになっているのか?
顔・頭つぼで 頭の方からリラックスしていくとガチガチだったカラダ全身がするするとほどけていきます。
けれども
施術の後半になって、背骨まわりを触っていると、途中でカラダの奥からブロックを感じるような手の感覚
全部は出さない。ひらかない何かを感じます。。。。
そのまま、お話しすると、「わぁ~ よく当たる占い師みたいやね~」
また、別の方ですが、施術中、脚を持つ私の手の負担を減らしてくれるかのように、動きを手伝ってくれる方、
こんなリラックスタイムでも人に気を使っている方、いつも気を使っているんでしょうね。
また、また、別の方ですが、
筋弛緩法を使ってカラダを緩めるとき、
「この向きに力を入れてください。」というだけ。。。
はっきり言って 方向と動作しか話していないのに、
始めっから、全力で力を入れてくる方がおられます。
始めは誰でも、
わからないので、そおろっと、戸惑いながら力を入れるのですが。。。
力を入れる(どれくらいとは言っていません)という言葉=馬力をだす。
というぐらいに
めいいっぱいに力を入れてこられます。
この方はなんでも 全力でしてはるんやな~って思ってお伝えするとそのとおりみたいです。
「そうなんです。 何でも全力でしないと気がすまないのです。」
「以前お医者さんにも 同じようことを言われたことがあります。」
「病気をしてから、それはかえるようにしてるんですが。。。」
と言われました。
よく、カラダを壊してから、カラダをのことを振り返られる時、このような
お話しをお聞きします。
その人に触れると
その人の行動の仕方が読み取れます。
行き過ぎる前にカラダの声を聞かなければと自分自身も思っています。
京都 京丹後 女性のための整体院 カラダの癖はココロの癖!?
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