***本文と写真は関係ありません。
「脚が太くならないためのカラダの使い方」このフレーズは中学生のココロをつかみますね。
指導している丹後リズム新体操クラブ
では5歳から高校生までの女の子が一生懸命練習しています。
上級生になるといろいろな欲がでてきます>
新体操のレベルをあげたい! 難しい技ができるようになりたい!
新体操のレベルが上がる=難しい技ができるようになる=基礎が大切=カラダを正しく使うです。
上達するというのはカラダが正しく使えるようになると自ずと難しい技もできるようになります
バランスが悪く崩れたカラダで軸も取れず体幹も安定しないと
脚の可動域も悪く、脚の力や末端に負担をかけがちです
10歳ぐらいから、骨盤が○○になっていると成長とともに下半身にお肉がついてくる
また運動でカラダを使いっぱなし。。。
中学生ぐらいになるとで学校の運動クラブでもカラダを使い、最後のストレッチをいい加減にしていると
どんどん筋肉に疲労物質がたまって固くなって。。。さらに流れが悪くなってさらに溜まって
動きがわるくパフォーマンスも落ちていく。
「カラダを正しく使うこと!きちんとメンテナンスすること! そうすると脚は太くならない!!」
この話はぐっと女の子のココロを引き付け一生懸命丁寧に正しくレッスンしようとします
整体的新体操
えーー!! 太ももが5センチーー!!!!