目の前の人の不調を何とかできないかと悩みながら、
10年以上昔に読んだ本だと思います
『だいじょうぶ 元気になるよー君は毎日、生まれ変わっている。ー』中谷彰宏著書
今プレゼントしたい人がいます。
本の内容がどんなのだったか
確かめるためにまた読んでいます。
中身を読んでみて、覚えていたわけでもなく
けれど、なんとなくセルフ・ヒーリング!ということ。
そんな風に暮らしてきたなぁと思っています。
今真っ暗なトンネルの中にいる人でも
そうだ!
身体は新陳代謝しているんだ!
変わっていくはずなんだ!
この暗いトンネルがずっとこのままではなく
その先の明るいところにきっと出てこれるはずなんだ!
そう。
私には、
その先の明るいところが見えています。
必ずある突破口をお客様と一緒に探してきました。
そうしたら、みんな変わるんです
私もびっくりするほどの結果を持ってきてくれるんです
やっぱり人は変われる
原因不明の不調(いろいろな病院もまわりながら)
可能性を見せてくれる人がたくさんいました
ココロが!希望が!
カラダを導いてくれるのかも。
この本を読みながら何度も背表紙を見て著者のプロフィールを見返しました。
あれ?この著者
健康に関わっている専門のお仕事じゃない?。
なんでこんなこと書いてるんだろう?
と何度も不思議に思いました。
最後のあとがきに書いてありました。
怪我をした時に、出会った先生に健康のことをいろいろ教えてもらったと
そんなことがあってもいいんだと思いました
私もそんな人になりたい。
真っ暗なトンネルがずっと続くように思える時でも
私にはトンネルの先が見えています。
お客様と一緒にその先をみたいと思っています。