カラダの使い方体験記
産後のママ、パパ、サポート、子育て中の方々へ
沐浴の時のベビーバスの運び方
(重たいものを持つ時の注意⚠️)
当たり前だと思いますが、
ほんとうに意識して持っていますか?
沐浴の時、ベビーバスに
お湯をはって
お風呂場から流し台まで運びます。
最初の、2.3日は、
『大丈夫❓』
と言われても、
『これくらい大丈夫❗️』
と思っていました。
でも、3日過ぎたあたりから、腰に違和感が!
あ!これ
ちゃんとやっとかな
やばいぞって
思いました。
セルフメンテナンスすることと、
ベビーバス(重たい物)を持ちあげる時に
注意することです。
まず、
①しゃがむ時、股関節から、ちゃんと折り曲げる(腰がまるくなるのではなく)
②持ち上げる前にカラダ(お臍あたりから丹田に)力を入れて
カラダに持ち上げる合図をする
③お腹に力を入れたまま
腕の力だけの力にならないように体幹に近づけて運ぶ
を心がけました。
そして、
ベビーの抱っこ
(体幹で支えるように)とか
おしめを変えたりのかがみ姿勢
(股関節で曲げるように)とか
買い物袋は、左右にバランスよくわけて、
横ブレしないように歩くとか
自転車でこけないようにとか(笑)
歩いていて、捻挫しないようにとか
カラダが資本ですから、娘とベビーも、自分も守りながら、
産後サポートの1ヶ月過ごしました。
皆様も重たいものを持つとき、カラダをかがめる時の動作など参考にしてください。
これには、まだ、続きがありますので、、、
また、、、